エクセル生活
2006-03-20T10:23:30+09:00
slayer0210
自分の為の覚書・・・かな
Excite Blog
テキストボックス内を任意の行間
http://integer.exblog.jp/3031165/
2006-03-20T10:23:09+09:00
2006-03-20T10:23:30+09:00
2006-03-20T10:23:09+09:00
slayer0210
エクセル一般
ピタッとした行間で文章が読みづらい場合は、テキストボックスの書式設定を使用してこれを任意の幅に変えてみる。
テキストボックスをダブルクリックなどして、テキストボックスの書式設定を表示させる。
配置タブ → 縦位置(均等割り付け) に変更する。
複数行の場合、両端揃えでもあまり結果は変わりないが。。。
このように、テキストボックス内での行間が広がる。
もちろん後でテキストボックスを縦方向にサイズ変更しても、その範囲内で行間が広がるので便利だ。
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テキストボックスのサイズ調整
http://integer.exblog.jp/3007596/
2006-03-17T08:22:16+09:00
2006-03-17T08:22:31+09:00
2006-03-17T08:22:16+09:00
slayer0210
エクセル一般
それを自由にレイアウトする場合が多々ある。
テキストボックスボタンをクリックして、シート上でドラッグするとテキストボックスは作成されるが
その際のテキストボックスは、塗りつぶしの色が白、線の色は自動になってると思う。
しかし、シート上でドラッグするのではなく、クリックして作成したテキストボックスは、塗りつぶしの色がなし、線の色もなしになっている。(自分のPCだけだろうか・・・?)
オマケに文字列の長さに応じて自動でサイズも変更してくれるので非常に便利だ。 ]]>
任意でシート名を並べ替える
http://integer.exblog.jp/2999405/
2006-03-16T07:38:32+09:00
2006-03-16T07:38:53+09:00
2006-03-16T07:38:32+09:00
slayer0210
マクロ
自分なりの使い勝手を考えて、任意で並べ替えようと思い、簡単なマクロを作ってみた。
Sub シート名を表示()
Dim zWS As Worksheet
Dim myWS As Worksheet
Set zWS = Sheets.Add(before:=Sheets(1))
zWS.Name = "暫定"
For Each myWS In Worksheets
If myWS.Name <> "暫定" Then
Sheets("暫定").Range("a65536").End(xlUp).Offset(1) = myWS.Name
End If
Next
Rows(1).Delete
End Sub
とりあえず、上記のマクロを実行すれば下図のように現在のシート名が暫定シートに表示される。
その後、暫定シートのA列に表示されたシート名を任意で並べる。
並べ替えが完了したら、以下のマクロを実行してみた。
Sub シートの並べ替え()
Dim myWS As Worksheet
Dim zWS As Worksheet
Dim i As Integer
Set zWS = Sheets("暫定")
For i = 1 To zWS.Range("A1").CurrentRegion.Rows.Count
Sheets(zWS.Cells(i, 1).Value).Move before:=Sheets(i)
Next
Application.DisplayAlerts = False
zWS.Delete
Application.DisplayAlerts = True
End Sub
任意にシート名が並べ替えられた。
ま、構文的にどうかは別として目的のものが出来たのでよしとする。]]>
IndexとMatchを使用した表
http://integer.exblog.jp/2951473/
2006-03-10T10:06:45+09:00
2006-03-10T10:07:01+09:00
2006-03-10T10:06:45+09:00
slayer0210
エクセル一般
今回は、下図のような料金表を作ってみた。
C11に行の検索値である任意のメニューを入力し(この場合はカツカレー)
D11に列の検索値の"普通盛"や"大盛"などの文字を入力する。
これらの文字列を表から検索し、料金を表示させてみた。
E11に『=INDEX(C3:E9,MATCH(C11,B3:B9,0),MATCH(D11,C2:E2,0))』と入力すれば、料金が表示されてくる。
ちょっと地味だが、意外と便利だ。
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市外局番を括弧の中に
http://integer.exblog.jp/2944889/
2006-03-09T15:00:39+09:00
2006-03-09T15:01:00+09:00
2006-03-09T15:00:39+09:00
slayer0210
エクセル一般
今までは『×××-×××-××××』のような形式で表示されていて、それを『(×××)×××-××××』
に変更せねばいけないようだ。
こんなときはSUBSTITUTE関数を使うと便利だった。
上図で簡単に説明すると、任意のセル(この場合はD3)に
『="(" & SUBSTITUTE(C3,"-",") ",1)』と数式を入れる。
すると、市外局番が見事に括弧の中に納まった。
ここでポイントなのは、この数式で指定している『1』だが、これは検索対象1番目の文字列だけを置き換える、という意味だ。
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5円単位で表示する
http://integer.exblog.jp/2932367/
2006-03-07T23:15:46+09:00
2006-03-07T23:15:45+09:00
2006-03-07T23:15:45+09:00
slayer0210
エクセル一般
確かに今までは税込価格に直すと、かなりハンパな金額などが出てきてた。
こんな場合はMROUND関数を使うと便利だ。
式は、『=MROUND(数値,倍数)』 というような感じだ。
今回は5円単位にしたかったので、倍数に5を入れた。
ただ、この関数を使用する場合は、分析ツール アドインを組み込まなければならない。
メニューバー「ツール」 → 「アドイン」 で上図のダイアログが開くので分析ツールにチェックを入れる。
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関数でシート名を返す
http://integer.exblog.jp/2904812/
2006-03-04T17:50:21+09:00
2006-03-04T17:51:01+09:00
2006-03-04T17:50:21+09:00
slayer0210
エクセル一般
最近ではマクロ等を使って求めるケースが多かったが、初心に戻って関数で求めてみた。
シート名などを求める場合はCELL関数を使用すると便利だ。
『=CELL("filename")』この式を求めたいセルに入力する。
すると少々長いがシート名が絶対パスの形で表示される。
ま、絶対パスのままでも構わないのだが、シート名だけって場合にはちょっと加工して
『=MID(B2,FIND("]",B2)+1,LEN(B2)-FIND("]",B2))』という式を立ててみた。
これだとシート名だけが表示されてスッキリしている。
勿論、式一つでも大丈夫だが、あまりにも長々とした数式は自分的に興ざめするので、B2を作業セルに見立てた。
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セルの内容を横方向へ分割する
http://integer.exblog.jp/2819349/
2006-02-22T09:45:32+09:00
2006-02-22T09:46:36+09:00
2006-02-22T09:45:32+09:00
slayer0210
エクセル一般
下図で説明すると(図が単純たが・・・)内容を横方向へ分割するためにはCOLUMN関数を使うと便利なので、
B2に『=MID($I$4,COLUMN()-1,1)』と入力しあとはコピーする。
しかし、このままでは左にそろった状態なので多少体裁が悪かった。
で、右揃えで表示させたかったのでB4セルに
『=MID(REPT(" ",6-LEN($I$4)) & $I$4,COLUMN()-1,1)』と入力。
この式の説明で数字の「6」だが、自分の仕事内容では6桁以上の数字を入力することはないので
桁数を6桁に限定しただけだが。
必要に応じてここの桁数は変更してもいいと思う。
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REPT関数
http://integer.exblog.jp/2803677/
2006-02-20T15:53:20+09:00
2006-02-20T16:10:49+09:00
2006-02-20T15:53:20+09:00
slayer0210
エクセル一般
例えば下図のように、『=REPT("■",C3)』と入力すれば、その数だけ■を返す。
繰り返し回数に小数点などを指定すると、切り捨てられてしまう。指定できるのはあくまでも正の整数だ。
実際には、こんな形でグラフを作る人がいるとは思えないが、そっけない表が少し派手になってよかった。]]>
行数と列数を求める
http://integer.exblog.jp/2780068/
2006-02-17T18:40:21+09:00
2006-02-17T18:40:21+09:00
2006-02-17T18:40:21+09:00
slayer0210
エクセル一般
個人的にはマイナーな関数だ。
下図の、グレーで塗りつぶされた範囲の行数列数を数えてみる。
行数を数えるときは、任意のセルに『=ROWS(B4:E15)』と入力する。
列数は『=COLUMNS(B4:E15)』だ。
やはりマイナーではあるが、何かの折には使えるかもしれない。]]>
郵便番号と住所の関係
http://integer.exblog.jp/2759673/
2006-02-15T08:25:38+09:00
2006-02-15T08:25:38+09:00
2006-02-15T08:25:38+09:00
slayer0210
エクセル一般
以前に「エクセルで住所録を起こしてくれ」と頼まれたことがあった。
少しでも入力の手間を省こうと、郵便番号を入れたら住所が出るように・・・と。
郵便番号を変換すればたやすく住所が表示されることに着目した。
下図で説明すると、E2セルに『=ASC(PHONETIC(B2))』と入力しておく。
そして、住所1の列に住所を入力する際には、『247-0056』などのように郵便番号から変換して住所を入力するようにするのだ。
すると、住所1が確定したら自動的に郵便番号が表示される。
あまり使えないかもしれないが、ちょっとした手間は省けた。]]>
任意のシートを必要分だけコピーする(12枚)
http://integer.exblog.jp/2734906/
2006-02-12T17:04:46+09:00
2006-02-12T17:04:46+09:00
2006-02-12T17:04:46+09:00
slayer0210
マクロ
「これを12か月分欲しいから、ケツに12枚コピーして、シートの名前も変更しといて」と。
ちょうど暇だったので、手作業でコピーしても良かったのだが。
Sub シートコピー()
Dim i As Integer
For i = 1 To 12
’雛形がシート1にあったのだ
Sheets(1).Copy after:=Sheets(Sheets.Count)
ActiveSheet.Name = i & "月明細書"
Next
End Sub
やり方や構文的にはどうあれ、目的のものが出来たので良しとする。
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オートナンバーのような感じで連番
http://integer.exblog.jp/2734648/
2006-02-12T16:24:51+09:00
2006-02-12T16:24:51+09:00
2006-02-12T16:24:51+09:00
slayer0210
エクセル一般
下図で説明すると、名前を入力した時に番号が表示される、といった具合に。
B3セルに『=IF(ISBLANK(C3),"",ROW()-2)』と入力して必要分だけ下にコピー。
すると、名前の入力がされていない行には番号は表示されない。
ただ、数式にISBLANKをを使う必要性は余りない。単に『=IF(C3="","",ROW()-2)』でも全然構わないのだが、
自分的に" "を連続して使うのはどうも好みでないため、ISBLANKを使用してみた。
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Row関数で連番を作る
http://integer.exblog.jp/2729960/
2006-02-11T23:33:34+09:00
2006-02-11T23:33:34+09:00
2006-02-11T23:33:34+09:00
slayer0210
エクセル一般
下図のように不必要な行を削除すると番号が崩れてしまう。
連番を崩したくない場合は、ROW関数を使用して作ると便利だ。
下図で説明すると、セルB3に『=ROW()-2』と入力して下方向へコピーする。
すると1から始まる連番がふれる・・・という感じだ。
ここでROW関数について少し触れると、この関数は=ROW()と入力することによって、この式が入力された行番号を返してくれる。
よってB3に入力しているのでまずは行番号の「3」が返る。そこから「-2」することによって連番の頭の「1」という数字が出るということだ。
もちろん、行の削除を行っても連番は崩れない。
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簡単な行挿入と削除
http://integer.exblog.jp/2716096/
2006-02-10T08:45:58+09:00
2006-02-10T08:45:58+09:00
2006-02-10T08:45:58+09:00
slayer0210
エクセル一般
まず、あらかじめ表の中の行を選択しておく(このときに行全体を選択するとだめだが)
そしてShiftキーを押して、マウスを選択した行の右下に持ってくと、下図のような形に変化している。
そのときに任意の行数だけドラッグすれば簡単に挿入できる。
また、行を削除する場合は、不必要な行を選択してからShiftキーを押しながらマウスを右下にあわせる。
上図のようにマウスポインタの形が変化したら、任意の行数文だけ上方向へドラッグ。
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